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社会福祉法人 全国盲ろう者協会

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平成29年度「盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会」受講者募集案内

当協会では、厚生労働省委託事業として、「情報機器活用訓練促進等事業」を実施します。その一環として、「盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会」および「コミュニケーション訓練個別訪問指導」(別エントリー記事参照)を開催いたします。

●盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会

盲ろう者向け情報機器指導者の養成を図り、盲ろう者がパソコン等情報機器の操作を学ぶ機会を拡大することにより、情報バリアフリーおよび社会参加の推進に資することを目的としております。

受講を希望される方は、下記をご参照いただき、末尾にありますリンク先より関連書類をダウンロードの上、お申し込みください。


平成29年度「盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会」開催要領

1.目的

本研修会は、盲ろう者向け情報機器指導者の養成を図り、もって盲ろう者がパソコン等情報機器の操作を学ぶ機会を拡大し、情報バリアフリーおよび社会参加の推進に資することを目的とする。

2.主催

社会福祉法人 全国盲ろう者協会

3.日程
●画面ユーザー向け指導者コース <パソコン(Windows 10)、タブレット(iPad)>:

平成29年6月23日(金)~25日(日) 計3日間

●点字ユーザー向け指導者コース<点字情報端末(ブレイルセンス)>:

平成29年7月15日(土)~17日(月・祝) 計3日間

4.場所

 ※画面および点字ユーザー向け指導者コース共に同じ会場です。
 AP西新宿 5-A会議室(ホームページ
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル5階
 電話 03-5348-6109

5.研修対象者

次の条件を満たす方
・盲ろう者福祉に熱意があり、盲ろう者に対しての情報機器指導を志す方、もしくは学校・団体・個人等で指導に従事している方。
・日常的にパソコン等を活用し、メーラーのアカウント設定ができる方。
※「点字ユーザー向け指導者コース」受講者は、点字ディスプレイに表示されている点字(アルファベット含む)を読めること、パーキンスブレーラー方式での点字入力が可能であること。

6.受講定員

「画面ユーザー向け指導者コース」、「点字ユーザー向け指導者コース」ともに、それぞれ10人程度(障害は不問、盲ろう者枠若干名予定)。

7.カリキュラム

検討中(参考のため(別添3-1、3-2)にて昨年度のカリキュラムを掲載しています。

8.研修目標

・盲ろう者を正しく理解する。
・盲ろう者に合った情報機器環境を選択・構築できる。
・盲ろう者のニーズを汲み取り、その盲ろう者のコミュニケーション手段・必要なユーザーインターフェース等を考慮した上で、適切な指導ができる。

9.研修料

各コース毎に3千円(交通費・宿泊費・食費は自己負担とする)。

10.受講証交付

一定時間の研修を受けた方に対しては受講証を交付する。

11.申込締切

平成29年4月21日(金)必着

12.申込方法

(別添2)「平成28年度盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会申込方法・諸注意」参照

13.申込先

社会福祉法人 全国盲ろう者協会(担当:小林)
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町67番地
早稲田クローバービル3階
電話 03-5287-1140  FAX 03-5287-1141
Eメール info@jdba.or.jp

14.ダウンロード

その他、詳細等につきましては、下記よりダウンロードしてください。

(1)別添1~3、別紙1-1・1-2・2(※)

icon-word-small.jpgicon-excel-small.jpgワード・エクセル版(zip形式)

icon-bes-small.jpg点字版(BES形式)

※内訳:
・別添1 開催要領
・別添2 申込方法
・別添3 (参考)平成28年度版カリキュラム
・別紙1-1 受講申込書(盲ろう者、非盲ろう者共通)
・別紙1-2 受講申込書(盲ろう者のみ記入)
・別紙2 アンケート

平成29年度「コミュニケーション訓練個別訪問指導」受講者募集案内

当協会では、厚生労働省委託事業として、「情報機器活用訓練促進等事業」を実施します。その一環として、「盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会」(別エントリー記事参照)および「コミュニケーション訓練個別訪問指導」を開催いたします。

●コミュニケーション訓練個別訪問指導

盲ろう者への個別訪問指導を通じて、盲ろう者へのパソコン等情報機器の普及・促進を図ることにより、情報バリアフリーおよび社会参加の推進に資することを目的としております。

受講を希望される方は、下記をご参照いただき、末尾にありますリンク先より関連書類をダウンロードの上、お申し込みください。

※なお、「コミュニケーション訓練個別訪問指導」におきましては、受講盲ろう者に対して、その盲ろう者の近隣に在住する地域指導者(支援者)の存在が不可欠となります。個別訪問指導を受講希望される盲ろう者の地元の指導者(支援者)の方には、予め「盲ろう者向け情報機器指導者養成研修会」の受講をご検討いただければ幸いに存じます。


平成29年度「コミュニケーション訓練個別訪問指導」開催要領

1.目的

本事業は、パソコン等情報機器を活用した盲ろう者へのコミュニケーション訓練を実施することにより、盲ろう者のコミュニケーション能力の向上を図り、社会参加の促進に寄与することを目的とします。

2.訓練内容および訓練対象機器

日ごろパソコン等情報機器に触れることの少ない盲ろう者と地元の指導者に、一定期間パソコン等情報機器を貸与し、メールの使用法・ホームページ等からの情報収集法等について、その機器の使用方法等も含めた講習、および日常的な個別訪問指導を行います。

訓練は、画面拡大・音声出力・点字ディスプレイ、これらのいずれか、もしくはこれらを組み合わせることにより、受講盲ろう者に合った情報機器を選択して行います。

(貸与予定機器)
・ノートパソコン(Windows 7、8、10のいずれか)※+点字ディスプレイ
 ※スクリーンリーダー、画面拡大ソフト等インストールし、且つインターネット接続端末をセットしたもの。
・ブレイルセンス(U2またはU2ミニ)(点字情報端末)

3.受講対象者

盲ろう者で、パソコン等情報機器の活用に意欲のある方。ただし、パソコン等情報機器をお持ちでなく、これまでに活用した経験のない方を優先します。なお、画面拡大もしくは音声出力によるパソコン等の利用が困難な方の場合は、点字ディスプレイを利用することとなりますので、ある程度、点字を触読できることが必須要件となります。

4.募集人数と訓練期間

平成29年9月~12月(概ね3ヶ月間) 3名程度

5.訓練期間中の指導体制

訓練は、受講盲ろう者と、当協会から派遣する講師、地元の指導者の3者が連携して行います。

(1)講師について

訓練期間開始時および訓練期間中に、当協会より講師を派遣し、パソコン等情報機器のセッティングや操作方法等に関する講習を行います。講師による訓練期間中の講習は、約6回程度を予定しています。

(2)地元の指導者について

地元で受講盲ろう者へのコミュニケーション訓練を実施できる方(盲ろう者向けパソコン指導者養成研修会受講者、パソコンボランティア、盲ろう者向け通訳・介助員等)に、指導者として訓練に参加していただきます。指導者は受講盲ろう者に対し、訓練期間中、概ね週1回、5時間程度の指導ならびにサポートを行っていただきます。なお、地元で指導者として関わってくださる方が、お住まいの近隣市町村で確保できない場合は、当協会にご相談ください。当協会からご紹介できる場合もあります。

6.訓練報告および謝金のお支払い方法

受講盲ろう者には、当協会より「コミュニケーション訓練利用券」を60枚交付します。訓練(サポート)終了後、「コミュニケーション訓練利用券」を1時間につき1枚として、指導時間数に応じた枚数を、指導者に手渡してください。

指導者には、月ごとに所定の「コミュニケーション訓練指導実績報告書および指導内容報告書」と、受講盲ろう者から手渡される「コミュニケーション訓練利用券」の2点を、当協会へ提出していただきます。後日、請求のあった指導者ご本人の振込口座へ、当協会より謝金(1時間あたり2,000円)および交通費(1日あたり上限2,000円)を送金いたします。

7.交通費について

上記6で記載しました通り、指導者の交通費は、1日あたり上限2,000円まで当協会よりお支払いいたします。なお、上限を超える指導者の交通費は、受講盲ろう者の負担となりますので、予めご留意ください。

8.お申し込み方法

別紙「平成28年度コミュニケーション訓練個別訪問指導受講申込書」(計3枚)に必要事項をご記入いただき、平成29年4月21日(金)必着にて、当協会に郵送またはFAX等で提出してください。
なお、本事業は全国各地より幅広く募集を行う関係上、定員を超えた場合、地域的な偏り等を考慮し、当協会で調整させていただくこともございますので、予めご了承ください。

9.受講可否の決定

5月下旬頃に、当協会にて受講可否を決定し、決定通知書を送付いたします。受講決定者には、受講期間、初回の講師派遣による講習の日程等を相談させていただきます。

10.諸連絡ならびに諸注意

・インターネット接続に関する通信費用等のご負担は不要です。
・申込書の各項目は必ずご記入ください。特に「志望動機」は必ずご記入ください。定員を超える申し込みがあった際、受講決定の参考とさせていただきます。
・受講盲ろう者および地元の指導者には、訓練期間終了時にアンケート調査を実施させていただきますので、予めご了承ください。

11.お申し込み・お問い合わせ先

社会福祉法人 全国盲ろう者協会(担当:小林)
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町67番地
早稲田クローバービル3階
電話 03-5287-1140  FAX 03-5287-1141
Eメール info@jdba.or.jp

12.ダウンロード

その他、詳細等につきましては、下記よりダウンロードしてください。

(1)別添、別紙(※)

icon-word-small.jpgicon-excel-small.jpgワード・エクセル版(zip形式)

icon-bes-small.jpg点字版(BES形式)

※内訳:
・別添 開催要領
・別紙 受講申込書

盲ろう者に関するテレビ番組のご案内

  • 2017/03/08 17:36

前回お知らせしました「盲ろう者」と震災をテーマにした番組の後編が放送されます。

放送局

NHK Eテレ

番組名

ろうを生きる 難聴を生きる
「盲ろう者が語る3.11 後編」

内容

目と耳とに障害のある盲ろう者にとってスムーズなコミュニケーションや
移動などの支援を行う「通訳・介助者」は普段から欠かせない存在。しかし、東日本大震災では長年支えてくれていた通訳・介助者を亡くし生活が一変した人がいる。そもそも通訳・介助者の存在を知らない盲ろう者もいた。そこで、岩手・宮城・福島の盲ろう者と通訳介助者に震災の経験を語ってもらい、盲ろう者とその支え手について考える。2週連続企画の後編。

放送日時

2017年3月11日(土)午後8時45分~9時
(再放送)2017年3月17日(金)午後0時45分~
※放送時間は変更される場合があります。

番組URL

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=39897

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