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笑顔 輝け!-六重の障害を持つ母が病床で詠んだ川柳
発行日1997/12/07
カテゴリその他
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「見えない、聞こえない、話せない、歩けない、だんだん体の機能が奪われていく…。だけど私には、考える力と震えるけれどかける手といっぱいのユーモアがある!」自らの心を十七文字の一字一字にこめ、病床で詠んだ399句の川柳集。「体は自由にならなくても、心はいつも自由だよ」


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